サッカーのオフェンスの技術を高めるために毎日やる練習メニュー

サッカーの試合で勝つためには、ゴールを奪わなければなりません。

ゴールを奪うためには、チーム一人ひとりのオフェンスの技術を高めなければなりません。

そのオフェンスの技術を高めるために、有効な練習メニューがあります。

スポンサードリンク



今回の記事では、サッカーのオフェンスの技術を高めるために毎日やる練習メニューについて話していいきます。

サッカーのオフェンスとは

サッカーのプレーヤーズコーチのyamatoです^ ^

今回の記事では、サッカーのオフェンスの技術を高めるための練習メニューについてお話ししていきたいと思います。

まず、サッカーのオフェンスとはどういうことをいうのでしょうか?

サッカーの本質は、ゴールを奪う、ボールを奪う、ゴールを守るです。

この3つのうちどれがかけていても、サッカーというスポーツで勝つことは難しくなります。

その3つの中で、ゴールを奪うということがオフェンスで、ボールを奪う、ゴールを守るがディフェンスにあたると僕は考えています。

いくら、ディフェンスがよくてゴールを守ることができても、オフェンスの技術がなくゴールを奪うことができなかったらサッカーの試合に勝つことはできないのです。

その大事なゴールを奪うための行動すべてがオフェンスといえます。

オフェンスの技術を高める必要性

ディフェンスというのは、ディフェンスにおける原理原則を理解し、ディフェンス戦術の知識の習得と、それを意識して練習すれば、短期間で個人としてもチームとしてもその能力を高めることができ、成果をあげることができます。

ディフェンスについては過去にいくつか記事を書いていますのでこちらをチェックしてみてください^ ^

ディフェンスの記事

しかし、いくらディフェンスがよくなってもオフェンスが良くならなければ、試合中ずっとディフェンスをし続けることになります。

自分たちがボールを持ってオフェンスする時間が少ないと、やはり勝つ確率というのは低くなっていくのがサッカーです。

もちろん、粘り強くディフェンスをして、一回のチャンス、例えばカウンターやセットプレーをものにして勝つということはできます。

それでも、オフェンスの技術が低くディフェンスをし続ける時間が長いというのは、体力も消費しますし、集中力も欠くことがあります。

ディフェンスをずっと続けて試合に勝ち続けるということの難しさは絶対にあるのです。

ですので、オフェンスの技術を高めて、自分たちが攻撃する時間を増やすことは、勝ち続けるためには必要不可欠なことなのです。

それにオフェンスというのは楽しいものです。

自分たちがボールを持って攻めることができて、ゴールを奪うことができるというのがサッカーにおいての醍醐味ではないでしょうか?

おそらく、それが楽しくてサッカーを始めたり、続けたりしている人はたくさんいると思います。

オフェンスはディフェンスに比べて難しいとは思います。

それは、ディフェンスはボールを持たないでできるのに対して、オフェンスは自分の意志通りにボールを扱うことが必要になるからです。

しかし、このオフェンスの技術を磨いて、その技術で勝負しなければ、サッカーという足でボールを扱う特殊なスポーツを選んでいる意味がないと思います。

ですのでオフェンスの技術を高めることは、サッカー選手として勝負するためにも不可欠なことなのです。

みなさんも必要なオフェンスの技術を磨いて、サッカーの技術で勝負できるようにしていきましょう!

スポンサードリンク



サッカーで身に付けたいオフェンスの技術

では、サッカーにおいてどのようなオフェンスの技術を身につけたらいいのしょうか?

サッカーのオフェンスとはゴールを奪うための行動です。

そのために必要な技術は

ボールを止めること

ボールを蹴ること

ボールを運ぶこと

ボールを受けること

です。

一つひとつ説明していきたいと思います。

ボールを止める

ボールを止めるとは、トラップや、コントロールと言われる技術のことです。

自分のところにきたボールを、自分の思ったところに置くというオフェンスの技術です。

自分の思ったところにボールを止めることができれば、次のプレーも自分の思ったとおりにプレーすることができます。

ただ足元に止めるということだけでなく、相手がプレスに来ているなら、ボールを動かしてコントロールすることもあります。

スペースがなく、その場で止めてすぐにパスを送ることもあります。

シュートが打ちたいなら打ちやすいところに置くこともあります。

とにかく、次のプレーにうつりやすいところにボールを置く、コントロールするというのが、ボールを止めるというオフェンスの技術なのです。

ボールを蹴る

ボールを蹴るとは、シュートやパスに使う技術をいいます。

思ったところにボールを蹴れるようになれば、パスも通りますし、シュートも入ります。

ボールを蹴るという動作は、サッカーにおけるゴールを奪うという大切な仕事をするための肝です。

その種類はインサイドキック、インフロントキック、アウトサイドキック、インステップキック、ヒールキックなどの種類があり、それらのキックでボールを思ったところに送ることがボールを蹴るというオフェンスの技術になります。

ボールを運ぶ

これはドリブルと言われる技術になります。

自分が持っているボールを、自分の行きたい場所に運んでいくことです。

その運び方も、相手を抜いて突破していくものから、相手から逃れながら次のプレーを探る運び方や、ゴールに向かって前進していく運び方など様々です。

このボールを運ぶというオフェンスの技術があれば、よりゴールを奪うという目的を達成しやすくなります。

ボールを受ける

ボールを受けるとは、パスをもらう動作になります。

パスをもらうために、相手のマークを外したり、スペースへ移動したり、パスコースに顔を出すということです。

このボールを受けるということができなければ、ボールを止めることも、蹴ることも、運ぶこともできません。

その場の状況に合わせて、ボールを引き出すオフェンスの技術が必要になります。

これが、ボールを受けるということです。

以上4つがサッカーで身につけたいオフェンスの技術です。

この4つのオフェンスの技術を高める練習をすることでオフェンスというのは良くなっていきます。

毎日やるオフェンスの技術を高める練習メニュー

では、オフェンスの技術を高めるためにどのような練習メニューをとりいれたらいいのでしょうか。

オフェンスは、ディフェンスと違い、練習すればすぐに良くなるものではありません。

継続して、その技術を磨いていく必要があります。

その、オフェンスの技術を磨く練習で毎日欠かさずにやってほしい練習メニューがあります。

それは、二人組の対面パスです。

サッカーのオフェンスの技術で必要なのは、ボールを止める、ボールを蹴る、ボールを運ぶ、ボールを受けるの4つだとお話ししました。

その中でも、ボールを止める、ボールを蹴るというオフェンスの技術は特に大切で、この技術をまず磨くことが試合でオフェンスができるかどうかに関わっていきます。

ボールを受けるは考え方一つでできるようになりますし、ボールを運ぶということは最悪できなくても、ボールを蹴ることができれば、他の選手に運んでもらうこともできます。

ですが、止める蹴るができなければ、攻撃を組み立てることができません。

サッカー選手である以上必ず習得しておかなければならないオフェンスの技術になります。

その止める蹴るのオフェンス技術を高めるには2人組の対面パスが最適なのです。

止めて蹴るの練習メニューというのは無数にありますが、まずは一番簡単な正面から来るボールを止めて、正面に蹴るということを精度高くできるようにしましょう。

それができなければ、発展系もできません。

ですので、まずは対面パスを極めます。

やり方はこちらの動画を御覧ください。

最初は短い距離でいいので、インサイドを使い、ツータッチで止めて蹴るを繰り返します。

右足で止めたら右足で蹴る、左足で止めたら左足で蹴るということを練習してください。

そしてこの練習メニューを行う時に意識してほしいのが、止めてから蹴るを早くするということと、自分の思ったところにボールを止める、自分の思ったところにボールを蹴るということです。

止めてから蹴るの動作を早くするということは、時間やスペースの少なくなってきている現在のサッカーにおいて絶対に必要なことです。

止めてから蹴るまでにもたついて時間を使ってしまったら、相手にディフェンスをする時間を与えてしまい、自分がボールをとられてしまうか、自分が取られなくてもパスを送った先の選手が相手ディフェンスに捕まってしまいます。

ですので、なるべく止めてから蹴るまでの時間が最小限になるよう練習してください。

そして、止めてから蹴るまでを短くするためには、自分が思ったところにボールを止めることが必要です。

自分が思ったところというのは、この練習メニューの場合、自分がインサイドキックを蹴りやすいところということです。

僕の場合は軸足より少し前に止めます。

軸足の少し前に止めることによって、次に蹴る時にスムーズに軸足を踏み込むことができます。

この止める場所も人それぞれですが、軸足や体からボールが離れすぎたり、軸足の後ろや足元に入りすぎたりしてしまうと次の蹴るという動作が遅れたり、ぶれたりしてしまいます。

動画でもコントロールが体から離れてしまって、ボールを蹴るまでが遅くなっている選手がいます。

ですので、自分が早く正確に蹴れる場所を見つけてそこに止めれるように反復して練習してください。

自分がインサイドキックを蹴りやすいところにボールを止めれたら、自分が思ったところにボールを蹴ることができます。

ですので、まずはボールを止める位置をしっかり意識して、しっかり止めれたら、思っている場所にボールを送りましょう。

そしてボールを止める時にはちょっとしたコツがあります。

それは、足は腰幅程度に開き、ボールの中心をインサイドの中心でさわることです。

足は腰幅に開くことで体が安定します。

足のスタンスがせまいと、体のバランスが取りづらいので気持ち広めにかまえましょう。

そしてボールの中心をしっかり触ってください。

ボールの下を触ればボールは上に浮きますし、ボールの上を触ればボールは下におされ、はずんで浮いてしまいます。

ボールの中心を触り、コントロールが浮かないようにしましょう。

そして足のさわる場所はインサイドの真ん中あたりです。

僕の場合は土踏まずのあたりでボールの中心をさわると気持ち良くボールが止まります。

それが、固いくるぶしあたりや、つま先寄りだと、うまくとめることができません。

人によって足のさわる場所は様々なので、練習しながら確認してみてください。

この止めて蹴るという単純な動作でも意識を高く持って、早く正確にできるように何回も繰り返し行います。

サッカーの試合では、インサイドキックというのを多く使いますし、面が広く一番正確にプレーすることが可能です。

この技術を磨き続けることによって、より精度の高いオフェンスができるようになります。

ちなみに、動画で練習をしている選手は、僕の指導している高校のBチームの選手達です。

この中には、高校からサッカーを始めた選手などもいます。

まだまだ、コントロールが浮いたり、大きくなったり、パスがずれたりすることはありますが、だんだんと止める蹴るが早く正確になってきました。

毎日真剣に、練習メニューに取り組んでいる成果だと思います^ ^

止める蹴るはやった分だけ、自分の力になります。

反復して練習することが大切なのです。

まとめ

サッカーのオフェンスの技術を磨く練習メニューに二人組の対面パスを紹介しました。

二人組の対面パスは二人でおこなうことによって、たくさんボールにさわることができます。

一回ずつボールの感触を確かめながら、反復して簡単に練習することができるのです。

毎日繰り返し練習することでボールを止める蹴るが必ず上達します。

思ったところにボールを止めれて、ボールを蹴ることができたら、自分の考えているプレーができるようになり、チームのオフェンスに貢献できます。

ぜひ繰り返し練習してみてください^ ^

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です