サッカー上達!小学生の体幹トレーニング

サッカーがうまくなりたい!サッカーの試合で活躍したい!将来プロサッカー選手になりたい!!

と思っている、小学生。

体幹トレーニングはやっていますか?

小学生も体幹トレーニングをおこなうことは、サッカーのパフォーマンスを向上させるためにも、将来活躍するためにも大切です^ ^

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このブログではサッカーがうまくなりたい小学生のための、毎日簡単にできる体幹トレーニングを紹介したいと思います。

小学生から体幹トレーニングってやっていいの?

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そもそも、

まだ小学生なのに体幹トレーニングをして鍛えても大丈夫なの?

背が伸びなくなるんじゃないの?

という、疑問をもっている、小学生やお父さんお母さんも多いかもしれません。

昔から、筋トレをしすぎると背が伸びなくなるということが言われてきました。

しかし、一概に筋トレというものが成長の妨げになるとは言えません。

むしろ、骨に適度な刺激が加われば、成長の促進にもつながることがあるからです。

一方で、筋肉の成長に対して、骨の成長が圧倒的に上回る成長期に負荷をかけすぎてしまうと、

成長痛などの成長障害を引き起こす恐れがあるとも言えます。

なので、ウエイトなど重りを使った筋トレは避けたほうがいいですが、

自重での体幹トレーニングなどは、回数や頻度を抑えて、

負荷ではなく、質のところに比重をおいておこなえば小学生でもサッカーの上達に役立ちます。

しかも、体幹部の筋肉(背骨周りのインナーマッスル)であれば、ももの筋肉などと違って、成長の妨げになるリスクは高くないです。

ただし、腹筋ばかりやりすぎて前側の筋肉しか使えない。。。

とかは避けなければいけません。

大切なのは、やりすぎず、バランス良く鍛えるということです!

こういったことを注意すれば小学生も、体幹トレーニングをしても大丈夫です^ ^

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小学生も体幹トレーニングをして、サッカーのパフォーマンス向上につなげましょう!!

小学生から体幹トレーニングをすすめる理由

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本来、そういった体幹トレーニングは小学生からではなく、中学生からやったほうがいいという意見の人もいるかもしれません。

しかし、僕は、小学生から体幹トレーニングをすることをお勧めします。

スキャモンの発達・発育曲線というものがあります。

各体の組織の発達・発育していく特徴を4つのパターンに分けてグラフ化したものです。

その中で、小学生年代は、神経系の発達が最も盛んになり始める時期です。

サッカーに限らずほとんどのスポーツでいえることですが、

どんな状況でも、頭で思ったように体を動かすことができるっていうのは一番理想の姿だと思います。

小学生年代はそこの能力を伸ばすに当たってまっさらな状態ですし、

スタートダッシュをきれる一番いい時期なのです。

小学生がゴールデンエイジといわれる所以はそこにあります。

この神経系の発達が盛んな小学生年代で、いろんな動きを体得し、さまざまな神経をつなげておく。

そういった基盤を作っておいて、

中学、高校、大学と経験を積んでいくことで、将来的には自分の理想像に近づいていけるのです。

その理想に近づくために体幹力というのが求められてくるのです。

体幹力とは腹筋が割れてるとかそうものではなく、

体の細かい動きを調節する能力です。

いわゆる運動神経がいいと表現される状態です。

ですので体の動き作りにおいてスタート地点にいる小学生のうちから、その体幹力に関してはトレーニングをしていって伸ばす必要があるのです。

体幹力を上げて、あらゆる動きを小学生年代で体得しておけば、将来の理想像に近づくことができます。

僕が小学生の時は、体幹トレーニングというものが、まだ重要視されていませんでしたが、

小さい頃から、サッカーはもちろん、野球をしたり、プールにいったり、木登りをしたりと外でいっぱい遊ぶことで、自然と体幹力が鍛えられ、体の動かし方を体得しました。

その動きが今、サッカーのプレーに生かすことができています。

小学生のときに習得した能力は、一生ものの能力となるのです。

体の動き以外にも落下地点をよむ能力やリズム感などもそうです。

野球で高く上がったフライを取ることは、落下地点を読む能力につながります。

それがサッカーにおいてはヘディングの時に落下地点を読む能力にもつながってきたりします。

高校生を指導していても、小学生のときにそういった動き作りをしていなかったために、落下地点を読めないという選手は多いです。

戻れるならもう一度、小学生に戻って、体幹トレーニングをしながら、いろんな細かい動き作り、能力作りができたら、もっとプレーの幅が広がるだろうなぁとも思います。

今から体幹力を鍛えられる小学生がうらやましい!

また、小学生から体幹トレーニングをおこなったほうがいい理由に、姿勢が良くなるということもあげられます。

現代の小学生は、ゲームやスマートフォンを使って遊ぶことが多く、猫背になって姿勢が悪くなる傾向にあります。

その姿勢の悪いまま小学生の時期を過ごしてしまうとそれが癖になってしまいます。

その癖を大人になってから治すとなるととても難しくなります。

猫背の体勢が続くと、顎が突き出てきて、歯の噛み合わせが悪くなります。

噛み合わせが悪くなると、偏頭痛が起きたり、体のバランスが失われたりと体に歪みが出てきてしまいます。

そこから腰の痛みにつながったりと、その歪みがサッカーのプレーに影響する可能性は十分ありえるのです。

そうならないためにも小学生のうちから、体幹トレーニングをして体幹力を上げることで姿勢を正しておく必要があるのです。

正しい姿勢が維持できればもちろんサッカーのパフォーマンス向上にもつながります。

小学生のうちから、体幹トレーニングをおこない体幹力をあげることは、

運動神経を鍛えるのにも、

姿勢を良くするのにも、

サッカーのパフォーマンスを向上させるのにも効果があるのです!

ですので小学生のうちから体幹トレーニングをすることをお勧めします^ ^

サッカー上達、小学生むけ体幹トレーニング

では、小学生年代ではどんな体幹トレーニングをやったらいいのか、いくつか紹介したいと思います。

一般的な体幹トレーニングであるフロントブリッジ(下の写真のような体幹トレーニング)などは

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正しい姿勢でおこなえば、体幹部の筋力強化につながります。

しかし、間違った姿勢で無理やり体勢をキープしようとすると体幹部でない筋肉がついてしまう可能性があるので、

やる場合は、正しい姿勢がキープできるぐらいの短い時間で行いましょう。

小学生の場合は、長くても15秒くらいでいいと思います。

体幹部の筋力強化はある程度は必要ですが、こういった体幹トレーニングは退屈だし、毎日続けるのが難しいです。

トレーニングはなるべく継続してできる方がいいので、僕が小学生にお勧めするのは、体幹部の筋力強化ではなく、毎日できる体幹部の筋肉を使えるようにする体幹トレーニングです。

体幹部の筋肉を使えるようになることが、小学生の体幹力なのです。

紹介します。

一つ目は閉眼片足立ちです。

両手は腰にあて、片足を浮かします。

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最初は足が少しだけ浮く程度で大丈夫です。

浮かした足が、地面についている足にくっつかないようにしてください。

その体勢がキープできたらそこから目を閉じてください。

キープしている時に手は腰にあてたまま、浮かした足が、地面についている足にくっつかないように体勢を維持し続けます。

立っている時は体の軸がぶれないように、一直線になるように心がけましょう!

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まずは10秒間キープするところからはじめます。

なれてきたら、秒数を調節して負荷を上げます。

それでもできるようになったら、バランスディスクなどの上に乗って、少し不安定なところでチャレンジしてみるのもいいです。

二つ目は手押し相撲です。

二人で50センチくらい間隔をあけて向き合います。

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両手を胸の高さあたりに構えて、お互いの手を押し合い、先にその場から動いてしまった方の負けです。

足は腰幅で立ちなるべく自分のバランスがくずれないように相手の手を押してみましょう。

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軸をぶらさずに力を入れて押したり、力を抜いて引いたりできるようになれば体幹力があがっている証拠です。

子供同士でやるのが手の高さも合うのでいいですが、相手がいなかったら、お父さんお母さんが、中腰で相手になってあげるのもいいと思います。

しっかりお子さんとコミュニケーションをとって、1日5回戦はやりましょう^ ^

これらの体幹トレーニングを毎日やります。

それだけ?こんなんでいいの?と思った人もいるかもしれません。

しかし、こういった何気ない遊びのようなトレーニングでも、体幹部の筋肉を使ういいトレーニングになります。

自分の体勢を維持するために自然と体幹の筋肉を使えるようになっていきます。

小学生に大切なのは自分の体をうまく使えるようになるためのバランス能力です。

そのバランス能力を、体幹部の筋肉を使えるようにするトレーニングをおこなうことで鍛えていきます。

不安定な状況でのプレーが多いサッカーでは、このバランス能力向上が、

サッカーのパフォーマンス向上のキーポイントにもなります。

まとめ

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サッカーがうまくなりたい、将来プロサッカー選手になりたいという小学生は、今のうちから体幹トレーニングをしましょう。

体幹を鍛えて、自分の思った通りに体を動かすことができれば、理想の自分に近づくことができます。

ここでいう体幹を鍛えるということは、しっかり体幹の筋肉を使えるようにして、バランス能力をやしない、体の細かい動きを調節できるようにするということです。

そうすることによって、ゴールデンエイジとよばれる小学生年代で、あらゆる動きを体得するのです。

ですので、大切なことは、しっかり体幹部の筋肉を使えるようにするトレーニングをしながら、いろいろな動きを体得していくことです。

サッカーはもちろん、他のスポーツをしたり、いろいろな遊びの中でさまざまな体の動かし方を体得していくということが大切なのです。

それが、将来のサッカー選手としての幅を決めていくといっても過言ではありません。

サッカー上達のために、毎日楽しく体幹トレーニングをしていきましょう^ ^

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