アスリートが瞬発力を発揮するための食事

多くのアスリートにとって、食事はいいパフォーマンスをする上でとても大切な要素です。

人の体は食べたものでできているので、しっかりした食事を取らなければ、しっかりした体は作られません。

毎日体を激しく使うアスリートにとって、食事はトレーニングの一環と言っても過言ではありません。

特にサッカーというスポーツは、瞬発力も持久力も必要とされている激しいスポーツです。

食事でしっかり栄養をとって体づくりをしなければ、持っている瞬発力や持久力を発揮できず、パフォーマンスがあがっていきません。

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今回の記事では、アスリートが瞬発力を発揮するための食事について書いていきます。

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アスリートの食事の大切さ

こんにちは!

サッカーのプレーヤーズコーチのyamatoです^ ^

今回は、アスリートにとって大切な食事についてです。

そもそも、アスリートにとって食事はどうして大切なのでしょうか?

体が資本のアスリートにとって、その体の状態が重要なことはいうまでもありません。

そもそも人間の体は60兆個の細胞から作られていて、その細胞はすべて自分の食べたものから作られています

ちがう言い方をすると、「食べたものからしか、作られません。」

つまり、あなたの食べたものがそのままあなたの体をつくるもととなって、筋肉や骨をつくり、体調を維持してくれるのです。

食事によって作られる筋肉や蓄えられるパワーが変わる、すなわちあなたのパフォーマンスも大きな影響を受けるというわけです。

自分の普段食べているもの、気になってきましたよね?

ではアスリートはどんな食事をとればいいのか、見ていきましょう。

瞬発力を発揮するための食事材料

アスリートが瞬発力を発揮させるためには、瞬間的に大きな力を出す筋肉が必要です。

そのもととなるのが「たんぱく質」です。

たんぱく質は筋肉をつくる材料となるものなので、それらを食事から摂取することで、瞬発力を発揮できるような体が作られていきます。

ではどんなものを食べればたんぱく質を摂取できるか、食材別に見て行きましょう。

たんぱく質ときいてまず思い浮かぶのが肉ですね。

肉はアスリートにとって欠かすことのできない食材です。

できれば毎日、自分の両手にいっぱいにのるくらいの量の肉を摂取するのがベストです!

肉といえばみなさんなにが好きですか?

焼肉、から揚げ、ステーキ…

といろいろな肉料理を思い浮かべる人がいると思いますが、ここで注意しなければいけないことがあります。

それらの肉や揚げ物には脂質が多く含まれ、逆に血液をドロドロにしたり、脂肪となってしまう可能性があるということです。

ですのでアスリートにとって肉は、たんぱく質をとるために必要な食材ですが、できる限り脂質の少ない肉を摂取しなければなりません。

その脂質が少ないアスリートにとってベストな肉とは「豚や牛肉のもも肉」「鶏肉(もも肉or胸肉)」「ササミ」です。

こららを焼いたり、蒸したりという形で様々なバリエーションで食べた上で、トレーニングをすることで、瞬発力を発揮するための筋肉をつくることができます。

魚にもたんぱく質が豊富に含まれているので魚を食べることも大切です。

魚はたんぱく質が豊富なだけでなく、上質な脂質も含まれるため、積極的に摂りたい食材です。

とくにアスリートにおすすめの食材は「鮭」です。

鮭はたんぱく質が豊富なのはもちろん、体の調子を整えてくれるビタミンや、神経の形成をサポートするDHAも豊富に含まれており、アスリートには是非意識して食べてほしい食材です。

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その他

「お豆腐」や「納豆」「卵」もおすすめの食材です。

これらには植物性のたんぱく質が含まれているため、脂質を摂りすぎずにたんぱく質を摂ることができます。

毎日の食事のお共として、是非積極的に食べ、たんぱく質を摂取しましょう!

これらのたんぱく質に野菜や味噌汁などをつけて、バランスよく色々な食材を摂取することで、瞬発力はもちろん、より高いパフォーマンスを発揮する「アスリート飯」をつくることができるのです。

瞬発力を発揮するためのファミレス食事メニュー例

でも、毎日の食事を自分で管理し、作っている人ってなかなかいないですよね。

とくに高校生などは、練習や試合の帰りにみんなでファミレスにいって食事をするってこともあると思います。

そんな時にも自分の体は自分が食べたものでできているというのを自覚して、体を作るために必要な食事をとるように心がけましょう。

ということでここではアスリートとしてどんな食事を選んだら瞬発力を発揮できる体をつくれるのか、ファミレスを例にしておすすめメニューを紹介います。

サイゼリヤ

イタリアンレストランであるサイゼリヤは、価格帯もお手頃で、学生にも人気のファミレスです。

僕も高校生の時によくチームメイトといきましたし、今でも外食をするときの選択肢のうちの一つです(^^)

では、サイゼリヤに行ったときにアスリートはどんなメニューをチョイスすればいいのでしょうか?

アスリートにとっておすすめの食材は「豚や牛肉のもも肉」や「鶏肉(もも肉or胸肉)」「ササミ」でしたよね。

ということでおすすめは「若鶏のグリル」や「柔らかチキンのチーズ焼き」です。

カロリーのことを考えると、ソースに生の玉ねぎがたくさん使われている若鶏のグリルの方がベストですね。

これにサラダやご飯をセットにすることでバランスのよいアスリート飯になります。

お腹が満たされなかったら、パスタを足すこともOKです。

ただしカロリーの高いクリーム系ではなく、「ペペロンチーノ」や「トマトソース」などの比較的カロリーの低く、かつ野菜の入っているものを選びましょう。

ガスト

ガストでおすすめは、まずランチメニューの「チキンと野菜の黒酢あんランチ」です。

チキンと一緒になすやレンコン人参などの野菜がたくさん使われていておすすめです。

グランドメニューのおすすめは「若鶏のもろみ味噌焼き」付け合わせにサラダもついていますし、何より味噌の香ばしい香りが食欲をそそり、チキンを美味しく食べることができます。

あとは和膳ですね。

食べ盛りの高校生だと質より量!となり、なかなか選ぶことがないかもしれませんが、アスリートの食事でいうと「サバの味噌煮和膳」がおすすめです。

ご飯やお味噌汁がついてきますので、これに納豆を足したり、一品で鶏肉料理を足したりするのもよいでしょう。

ファミレスなどに行くとつい、まずはドリンクバー、そしてフライドポテト、ピザ、ハンバーグ!!と注文してしまいがちですが、是非「たんぱく質」と栄養バランスを考え、アスリートに適した食事を心がけてくださいね。

アスリートのコンビニでの食事の選び方

また、自分で食べるものを選ぶ機会で多いのが、コンビニや学食での昼食でしょうか。

ここまで読んでいただいてたあなたなら、何を選ぶべきか少しずつわかってきましたよね?

ポイントは「たんぱく質」とバランスです。

コンビニではパンやおにぎりを買うことが多いかもしれませんが、そこに是非ゆで卵を足してみましょう!

さらにお肉などがのっているサラダがありますよね。あれもgoodです。

また、各社が出しているレジの横にあるチキンなどもたんぱく質をとる上ではいいです。

しかしカロリーは少し高くなりますし、脂質が多くなることが問題です。

とはいえ、練習や試合後に手軽にコンビニでたんぱく質をとるには、満腹感もあるしいいと思います。

また学食でも「たんぱく質」とバランスを考え、メニューを選びましょう。

まずは自分のできるところから少しずつ、変えていくことが大切です。

まとめ

アスリートにとって食事は、瞬発力や持久力などの能力を最大限に発揮させ、パフォーマンスを上げていくためにもとても大切なことです。

自分の体は自分の食べたものでできています。

サッカーはとくに持久力に加えて瞬発力も必要とされる、ハードなスポーツです。

その能力を十分に発揮するためには、たんぱく質を含んんだ食材をしっかり食べて、いい筋肉を作ることが大切です。

家以外で食事をする時も、アスリートにとって大切な食事をとるように心がけましょう!

ファミレス、コンビニ、学食・・・

その積み重ねが、パフォーマンスに直結していきます。

是非、食事もトレーニングの一環だと捉え、自分の食生活を見直し、パフォーマンス向上につなげていきましょう!

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