【サッカー】ダブルタッチを使うときのコツと練習方法

みなさんは、ダブルタッチを使えますか?

ダブルタッチは練習すれば誰でも使えるようになる簡単な足技です!

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みなさんもダブルタッチを習得して、サッカー上達に役立たせましょう!

今回の記事では、ダブルタッチの練習方法と使用するときのコツを紹介します。

ダブルタッチとは?

サッカーのプレーヤーズコーチのyamatoです。

みなさんはダブルタッチという、サッカーの足技を知っていますか?

ダブルタッチとは、ボールをインサイドの面を使って横に運び、その後素早く、最初に触った方の足と逆の足のインサイドを使って縦にボールを運び、相手を突破していく足技です。

バルセロナのイニエスタやメッシが得意としているものです。

ダブルタッチは、スペースのない状況でも使用することができ、サイドに追い込まれた時や、バイタルエリアの中でも、相手を抜いてチャンスを演出することができます。

この足技は、練習すれば誰でもできるようになります!

これからその練習方法とコツを紹介しますので、しっかりとポイントを押さえながら練習してみてください。

まずはこちらの動画を御覧ください。

まずは、この動画にあるように、まずはボールをインサイドを使って動かす「ト・トン」というリズムを体に染み込ませます。

ボールを止めた状態でいいので、その場でインサイドを使って素早く2回タッチしてみます。

1回目のタッチから、2回目のタッチまでを素早く行うことができなければ、ダブルタッチで相手を突破していくことはできません。

ですので、まずは「ト・トン」というリズムになるようにボールを触る練習を繰り返しましょう。

その時のコツとしては、1回目のタッチの時にインサイドを使って横にボールを運びますが、ボールを蹴るのではなく、ボールを横に押し出すイメージで触ることです。

1回目のタッチでボールを蹴ってしまうと、ボールにスピードがつきすぎてしまい、2回目のタッチでボールを縦に運ぶのが難しくなります。

ですので、動画にあるようにサイドステップのように軽くジャンプするような感じで、インサイドの面を使ってボールを横に押し出し、1回目のタッチを行ってください。

その時、インサイドにボールが触れている時間が、気持ち長くなるように心がけましょう。

そしてそのリズムとボールの運び方をつかんだら、次は2回目のタッチでボールを前に運んでみます。

2回目のタッチをする時のコツは、足の角度を少し外に開くことです。

足の角度を少し外に傾けることで、2回目のタッチでボールを縦に運びやすくなります。

これが完全にインサイドの面が横にむいてしまうと、ボールは縦に転がらず、その場に止まってしまいます。

逆にインサイドの面が外に開きすぎると、ボールが縦ではなく斜めに転がってしまい、相手を突破することが難しくなります。

ですので、足の角度を意識しながら練習し、どのくらいの角度だったらボールが縦に転がるかというのを体の感覚に染み込ませてください。

最初の「ト・トン」のリズムの練習の時は足の角度は横向きでも構いませんが、ボールを転がしながらやる時は、角度を調整してボールを縦に運べるようにしましょう。

まずは、このような動きの反復練習をして、ダブルタッチの動きを体に染み込ませましょう。

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ダブルタッチを成功させるコツは使うタイミングにある

ダブルタッチを実際の試合で成功させるコツは使用するタイミングにあります。

ダブルタッチは、相手がボールを奪いに来たタイミングで使用するとその威力を最大限に発揮できます。

ダブルタッチの仕組みは、相手がボールを取ろうと出してきた足を1回目のタッチで横にかわし、2回目のタッチでボールを縦に運び相手を置いていくというものです。

ですので、相手が取りに来たタイミングで使えれば、一気に交わして抜いていくことができます。

しかし、相手がボールを取りに来ていない時や、間合いが遠すぎる時に使ってしまうと、突破していくことは難しくなります。

ですので、相手が取りに来ていなければ、少し相手の出方を待ちましょう。

そして、しびれを切らして足を出してきたタイミングでダブルタッチを使用します。

そうすれば、相手と入れ違いながら抜いていくことができます。

この時大切なのは、いつ相手の足が出てきてもいいように、ボールをまたの下(1回目のタッチをおこなう足のインサイドの横)に置いておくことです。

ボールがインサイドの近くにあれば、相手が足を出してきた瞬間を逃すことなくダブルタッチを使用することができます。

しかし、ボールが体から離れていると、すぐにダブルタッチを使用することができません。

ですので、いつでもインサイドで触れるようなところにボールを置いておきましょう。

また、相手との間合いが遠い場合は、ゆっくり相手がボールにチャレンジできるくらいの距離まで近づきます。

そして、ボールにチャレンジしてきた瞬間に、一気にダブルタッチを仕掛けて抜き去ります。

このようにダブルタッチを成功させるには、使うタイミングを見極めることが大切なのです。

ダブルタッチを使用したメッシのドリブル

世界屈指のドリブラーにリオネル・メッシがいます。

メッシのドリブルのすごいところは、シザースやエラシコなどの特別なフェイントを使っているわけではないのに、すいすいと相手選手をかわしていってしまうところです。

なぜメッシは、必死になってボールを取りに来ている相手選手を、あんなにもあっさりとかわしていくことができるのでしょうか?

それはメッシが相手の動きの逆を取り続けているからです。

どういうことかというと、相手が足を出してきた瞬間や、相手の重心が動いた瞬間にその動きとは逆方向に瞬時にかわし相手を抜いていくことができるということです。

メッシはそれを見極める目と、それを実行する技術、体力があるのです。

メッシは、基本的にボールをまたの下の左足のインサイドの近くに置いています。

そこから左に抜くときは、左足のアウトサイドを使い、右に抜くときは左足のインサイドを使用します。

どちらを使うにしろ、ボールを股の下に置いているので、相手が足を出してきた瞬間に素早く左右にかわすことができます。

さらにその後の2タッチ目が早いので、相手を置き去りに突破していくことができるのです。

そんなメッシが右に抜くときに頻繁に使っているのがダブルタッチです。

やはりメッシもダブルタッチを使用するときは、相手が奪いにきたタイミングで使用しています。

少し相手との距離があるときは、ゆっくりと近づき相手に餌を撒き、足を出してきたタイミングでダブルタッチをしかけます。

こちらの動画を見て参考にしてみてください。

また、メッシがこのようなドリブルが出来る理由には、体を自分の思った通りに動かせるフィジカルの能力が高いことも挙げられます。

メッシのドリブルはしっかりと重心移動ができているので、スムーズなのです。

このようなドリブルをするためには、体幹を鍛えることも大切です。

体幹トレーニングについてはこちらから記事をチェックしてみてください^ ^

『体幹を鍛える』

まとめ

今回の記事では、ダブルタッチの練習方法とそのコツを紹介しました。

ダブルタッチは練習すれば誰でもできるようになる、簡単な足技です。

これができれば、狭いスペースやバイタルエリアの中でも相手を抜いてチャンスを演出することができます。

みなさんも、ダブルタッチを使えるようにしてサッカー上達に役立てましょう^ ^

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